8人乗りヴェルファイアの座席は7人乗りと何が違う?魅力を徹底解説
ヴェルファイアの購入を検討する際、7人乗りと8人乗りのどちらを選ぶべきか迷われている方も多いのではないでしょうか。座席数やレイアウトの違いは重要な判断ポイントとなります。
8人乗りは2列目がベンチシートになるため、定員が1名増えるだけでなく、荷室スペースの使い方や乗降のしやすさにも違いが生まれます。
しかし、現行の3代目ヴェルファイアには8人乗り設定がなく、手に入れるためには中古車市場で探す必要があるのです。
本記事では、ヴェルファイアの8人乗りと7人乗りの座席の違いや魅力、どのような使い方に向いているのかを詳しく解説いたします。
目次
8人乗りヴェルファイアを購入できるのは中古車だけ?
ヴェルファイアの現行モデルには、8人乗りのモデルが設定されていないことをご存知でしょうか。過去のモデルではラインアップしていたため、8人乗りを手に入れるには中古車市場から探すと見つかります。
まずは、8人乗り仕様が設定されていた世代と、現行モデルの座席構成について見ていきましょう。
初代と2代目で登場した
ヴェルファイア8人乗り座席は、2008年に登場した初代と2015年発売開始の2代目で設定されていた仕様です。
初代ヴェルファイアは、それまでアルファードVとして販売されていたネッツ店向けモデルを独立させたものです。アルファードが「上品さと洗練」をテーマに掲げたのに対し、ヴェルファイアは「力強さと先進性」をコンセプトとして誕生しました。
プラットフォームやエンジンなどの基本構造はアルファードと共通ながら、二段積みのヘッドランプや横基調のグリルといったクールな印象のデザインが特徴で、スポーティーな外観を演出する専用装備が充実していました。
3代目は6人乗りと7人乗りのみ
2023年に登場した3代目ヴェルファイアでは、8人乗り仕様が廃止され、6人乗りと7人乗りのみがラインアップされています。
3代目では2列目シートの快適性と高級感をさらに追求した結果、ベンチシート仕様を廃止し、独立したエグゼクティブラウンジシートやエグゼクティブパワーシートに特化した構成となりました。
この変更により、ヴェルファイア8人乗り座席モデルをお探しの方は、初代または2代目の中古車市場から選ぶ必要があります。
2代目ヴェルファイアの7人乗りと8人乗りの座席の違い
2代目ヴェルファイアを中古車市場で探す際、7人乗りと8人乗りのどちらを選ぶかは重要な判断ポイントです。両者の違いは単なる定員数だけではなく、2列目シートの構造や装備内容に大きな差があります。
それでは、それぞれの座席シートにどのような特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。
7人乗りの座席シート
2代目ヴェルファイアの7人乗り仕様には、グレードに応じて3種類のシートが設定されています。
エントリーグレードのX・V・ZRには「リラックスキャプテンシート」が標準装備され、車内内側への横スライドと後方への縦スライドを組み合わせることで最大830mmのスライドが可能です。マニュアル式のオットマンや折りたたみ式サイドテーブルが備わり、広い足元空間を確保できます。
上級グレードのV LエディションやZ Gエディションには「エグゼクティブパワーシート」が装備され、リクライニングとオットマンの展開を電動で操作できます。最大500mmのスライド量と固定式アームレスト、折りたたみ式サイドテーブルを備え、快適性と利便性を両立しています。
最上級グレードのエグゼクティブラウンジには本革仕様の「エグゼクティブラウンジシート」が設定されており、電動で前後140mmの伸縮調整が可能なパワーオットマンを装備しています。アームレストには各機能を統合した集中コントロールスイッチが格納され、シートヒーターやベンチレーション機能も備わっています。
8人乗りの座席シート
2代目ヴェルファイアの8人乗り仕様では、セカンドシートに「6:4分割チップアップシート」が採用されています。これは左右を分割できるベンチシート形式で、7人乗りのような独立型キャプテンシートとは構造が異なります。
シート自体は最大720mmのスライドが可能で、足元の広さを調整しながら使える点は実用的です。ただし7人乗りのようなオットマンは装備されず、アームレストも中央部にカップホルダー2個付きセンターアームレストが備わる形となります。
リクライニングや上下調整式ヘッドレストといった基本機能は確保されており、ファミリー用途で多人数乗車と荷物積載を両立させたい方に適した仕様といえるでしょう。
8人乗りが選べる2代目ヴェルファイアの魅力
ヴェルファイアの8人乗り座席を検討する際は最新モデルが候補から外れるため、初代モデルや2代目モデルが候補となります。3代目モデルは2023年に登場したことから、2代目であれば年式の新しい中古車が手に入るでしょう。
ここからは、2代目ヴェルファイアが持つ独自の魅力についてご紹介します。
大胆不敵なデザイン
2代目ヴェルファイアは、「大胆・不敵」をコンセプトに掲げた印象的なデザインが特徴です。
フロントビューでは、縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに、二段ヘッドランプを鋭くかみ合わせた構成により、押し出し感や厳つく迫力のある外観となっています。ダイナミックなアンダーバンパーがラッセル車のような力強さを演出し、街中でも存在感を放つデザインです。
リヤビューは、ライセンスガーニッシュを左右から挟み込むように配置されたリヤコンビネーションランプにより、ワイドで精悍な印象を与えています。
インテリアでは、削り出した金属の面質と工芸品のような味わい深い木目調加飾を組み合わせ、素材感を追求した手の込んだ造り込みが光る空間です。開放的な空間の広がりを表すインストルメントパネルからドアトリムへのシームレスなつながりが、独自のインパクトを生み出しています。
高級車らしさを感じる性能
2代目ヴェルファイアは、リヤに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、高級セダンにふさわしい上質な乗り心地と優れた操縦安定性を実現しています。
高張力鋼板の採用範囲拡大や構造用接着剤の導入によってボディ剛性を強化し、路面からの振動を抑えた滑らかな走行性能を追求しているのが特徴です。徹底した振動・防音対策と風切り音に有利な車両形状により、乗り込んだ瞬間から高速走行まで心地よい静粛性を保ちます。
また、16色のカラーバリエーションを持つLEDルーフカラーイルミネーションを全車標準装備し、高級感漂う室内空間を演出しているのも魅力のひとつです。
おもてなし空間を実現する快適装備
2代目ヴェルファイアは、乗る人全てに快適な移動時間を提供するため、多彩な装備を用意しています。前席左右・前後独立温度コントロール機能を備えたフルオートエアコンを標準装備し、乗員それぞれが好みの温度で過ごせる環境を整えました。空気清浄機能「ナノイー」により、車室内を常に清潔な状態に保ちます。
12.1型リヤシートエンターテインメントシステムを装備したグレードでは、後席で映像コンテンツを楽しむことが可能です。JBLプレミアムサウンドシステムは17スピーカー構成で、広い室内空間でも高音質なサウンドを実現しています。
さらに、上級グレードでは標準装備としてAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントを配置し、車内で電化製品を使える利便性も確保されたモデルです。
8人乗りヴェルファイアが向いているのはどのようなとき?
ヴェルファイアの中古車を検討する際に8人乗り座席を選ぶべきか迷っている場合は、実際の使用シーンをイメージすることが大切です。8人乗りが適しているかどうかは、多人数乗車だけでなく、荷物の量や家族構成によっても最適な選択は変わってきます。
ここでは、8人乗り仕様が向いている場面についてご紹介します。
広い荷室が欲しいときは8人乗りが向いている
少しでも多くの荷物を積み込みたい方には、8人乗りヴェルファイアが最適です。セカンドシートを最前部までスライドさせ、サードシートを収納すれば、荷室長は約2,025mmに達します。
7人乗りのリラックスキャプテンシート仕様では約1,780mmですから、8人乗りのほうが245mmも長くなる計算です。この差が生まれるのは、ベンチシートのスライド幅が大きいためです。
キャンプ道具や大型のスポーツ用品を積む機会が多いご家庭なら、この余裕は心強い味方になるでしょう。
8人乗りは5人で乗るときにも荷室を広く使える
家族5人で出かける際、7人乗りは2列目に2人しか座れないため、5人乗車では3列目まで使用することになるでしょう。
しかし、8人乗りなら2列目までに座りきれるため、3列目の座席を折りたたんで広々とした荷室を確保することが可能です。
この柔軟性は、週末のアウトドアや帰省など荷物が増えやすいシーンで威力を発揮するでしょう。日常からレジャーまで、乗車人数と荷物量の両立を求める方にとって8人乗りは理想的な選択肢といえます。
CSオートディーラーのヴェルファイア専門店で好みの一台を探そう
8人乗りのヴェルファイアは現行モデルでは手に入らないため、中古車市場から希望に合う一台を見つける必要があります。
CSオートディーラーでは、全国どこからでも在庫検索から購入手続きまで完結できる通信販売体制と、納車後も安心して乗り続けられる充実した保証制度をご用意しています。ここでは、店舗が遠方にあっても利用しやすい仕組みについて詳しくご紹介しますので、ぜひご覧ください。
全国で利用できる車の通信販売
CSオートディーラーでは、全国47都道府県を対象に車の通信販売を実施しており、店舗に足を運ばなくても希望のヴェルファイアを購入できる環境を整えています。
累計45万台以上の納車実績があり、遠方のお客さまでも安心してご利用いただけるシステムを構築してきました。
電話やメール、LINEでお問い合わせいただければ、専門スタッフが在庫状況や詳細な車両情報をご案内します。LINEビデオ通話を活用したLIVE商談にも対応しているため、実際に現車を見ているような感覚で車体やシートの状態を確認することが可能です。
ご契約手続きは郵送で完結し、納車日時は事前に担当スタッフと相談しながら決定できます。全国どこでも納車に対応しているため、地方にお住まいの方でも希望の一台を手に入れられる環境が整っています。
安心してご利用いただける環境をご用意
CSオートディーラーでは車の通信販売が利用しやすくなるように、車選びから納車後まで安心してご利用いただける仕組みを複数ご用意しています。
業界初の「前払い金保全システム」を導入しており、お客さまが振り込まれた代金は大手都市銀行が管理し、納車完了後に当社へ支払われる仕組みです。万が一のトラブルにも備えられるため、初めて通信販売を利用される方でも安心してお取引いただけます。
また、納車後は最長5年走行無制限保証を提供しており、最寄りのディーラーや認証工場で修理を受けられる体制を整えています。遠方のお客さまでも、お近くでアフターサービスをご利用いただける点が大きな強みです。
まとめ
8人乗りのヴェルファイアは初代と2代目の中古車で選択できる仕様で、2列目ベンチシートにより7人乗りより荷室を広く使える点が魅力です。
大人数でのご乗車や大量の荷物を積む機会が多いご家庭では、8人乗りの利便性が際立ちます。一方で快適性を重視される場合は7人乗りも選択肢となるため、ご家族の使用シーンに応じてお選びいただくことが大切です。
CSオートディーラーのヴェルファイア専門店では、全国対応の通信販売と充実したアフターサービスで、お客さまに最適な一台探しをサポートいたします。