千葉柏インターレクサスRX中古車専門店

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサスRX専門店。国内No1の最高級SUV！専門店スタッフが御客様に最高級のSUVを御案内致します。RXの全てを網羅した「千葉柏インター RX専門店」是非お越し下さいませ。

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ロングボディとの違いはなに？: ロングボディ(RX450hL)は3列シート専用モデルとなっており、乗車人数が6人もしくは7人の設定です。
そのためRX450hLは、標準ボディ(全4,890mm×全幅1,895mm×全高1,710mm)に比べて、全長が11ｃｍ長く、全高が1.5ｃｍ高くなっています。

レクサスRXは何の略ですか？: RXの車名は、Radiant Crossover/ラディアントクロスオーバー。
『輝く、光を放つ』を意味する『Radiant』の『R』と、『交差』を意味する『Crossover』を『X』と表現して組み合わせております。

レクサスRX450とRX300の違いは？: 450は3.5L V6に電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。
燃費(JC08モード)はRX450hの2WDで18.8km/L、AWDで18.2km/Lとなっています。
300はターボの2.0L 直列4気筒ターボで、燃費(JC08モード)は2WDモデルで11.8km/L、AWDモデルで11.2km/Lとなっています。

車種の特徴: セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」
2015年（平成27年）フルモデルチェンジを行った2台目。

ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを新たに採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の「RX450h」「RX450h」に搭載されるエンジンは、排気冷却を強化したシリンダヘッドなどの最新技術と組み合わせ、出力性能を向上させると共に、クラス（プレミアムクロスオーバーでの比較）トップレベルの低燃費（JC08モード走行燃費18.8km／L）を達成。

予防安全で便利性の高い「Lexus Safety System＋」は、プリクラッシュセーフティ、レーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付）、これら4つの先進安全技術を駆使し、多面的な安全運転支援を強化しています。

LEXUSエンブレムに手をかざすとバックドアが開くタッチレスパワーバックドア（挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付）をLEXUS初採用としています。

中古車市場で人気・おすすめのグレード: 「RX450h Fスポーツ」Fスポーツ専用装備が充実！電動アクティブスタビライザーを標準装備。エクステリアは、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を兼ね備えることで、RXのDNAをさらに進化させた。

「RX450hL」希少のロングモデル。全長を拡大したほか、電動格納式のサードシートを採用し、7人乗り仕様のロングバージョンを実現。1列目から3列目にかけて視点を高くするシアタースタイルの空間構成としたほか、左右に配置した3列目専用のエアコンを採用。分割可倒式のセカンド・サードシートにより、段差感の少ないフラットなフルラゲージモードなどの幅広いシートアレンジが可能。

ワンタッチで前に倒れるセカンドパワーシートを採用。
18インチアルミホイールをよりメタリックな塗装としたほか、セキュリティ機能を強化。

車種の魅力: ・デザインはフルモデルチェンジでシャープさが増し、アグレッシブな印象が高まりました。フロントフェンダーからリアフェンダーまで、複数のプレスラインが美しい曲線が魅力的です。

・安全装備性能も魅力です。全周囲確認できるパノラミックビューモニター、インテリジェントクリアランスソナー、リアクロストラフィックアラート、リアクロストラフィックオートブレーキなどの先進安全装備が搭載されています。

・居住性も大型化した車体により向上しました。
2列シート仕様がメインですが、2017年12月には3列シートモデルの「RX450hL　ロングモデル」も加わりました。

・内装の特徴として高級セダンにも劣らない上質でスタイリッシュな室内空間。
静粛性が高いため会話が妨げられることがなく、また高性能なオーディオの音を楽しむことができる作りです。充電用USBソケットやスマートフォンの収納場所も用意されています。